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トッケビ|ドラマ動画で泣ける!面白い!おすすめシーン10選!

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「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」はコン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェが出演しているドラマです。

韓国のおとぎ話に出てくるトッケビ(鬼)とそのお嫁さん、記憶を無くした死神と周りの人たちのお話です。

韓国で話題になり、高視聴率を記録し、いろいろな賞を受賞しているトッケビの魅力やおすすめポイント、シーン10選を紹介していきます。

トッケビの魅力

母を亡くし意地悪な伯母とその子供たちと暮らしている女子高生のウンタク(キム・ゴウン)は女子高生です。

トッケビ(コン・ユ)は不滅の命を授かりますが、胸に剣が刺さっており、それを抜けるのはトッケビの花嫁だけ。剣を抜いてしまうと命が消えてしまいます。

このストーリーが凄く面白く、出演者の各人格が魅力的です。

トッケビのおすすめシーン10選

ドラマ「トッケビ」で泣けるシーンや面白いシーンなど、せっかく見るならここを見て欲しい!というポイントを集めてみました。

ウンタクとトッケビの出会い

学校の帰り道、雨降る中ウンタクは傘をささずに歩いていて、目の前からトッケビが歩いていてきます。

すれ違う一瞬、お互いに目が合うシーンがあるんですが、凄くドキドキします。

トッケビと花嫁が出会うシーンは短いながらも心踊らされ、今後どうなるのかな?と思い、目が離せませんでした。

誕生日ケーキのロウソクを消した瞬間…

ウンタクが海岸で誕生日ケーキのロウソクの火を消した瞬間、トッケビが現れて、ウンタクに呼ばれたっていうシーンがあり、トッケビと花嫁というのを知らずに誰だ?と話してる所が凄くわくわくします。

トッケビの花嫁ってわかっているウンタクとトッケビの花嫁を探しているトッケビはまだお互いがそうだと知らず、どう呼ばれたのか、何故呼ばれたのかわからないのが面白かったです。

無言で助けてくれる姿に胸キュン

ウンタクが伯母の借金の取り立て屋に連れ去られ、トッケビと死神(イ・ドンウク)が助けに現れたシーンは本当にかっこよすぎて鳥肌物!

ただただ無言で向かってくるだけなのに、ドキドキ胸キュンしますし、かっこいいの言葉以外出てきません。

自分の命を終わらせる相手に恋をした切なさ…

カナダの公園で詩を読みながら、近づいてくるウンタクを見て恋をしているとトッケビが気づいたシーン。

自分の命を終わらせることができる相手に、本気で恋してしまったと気づくトッケビに悲しくて、でも嬉しくて複雑な心境になりました。

コミカルなシーンも!

トッケビが死神とドクファ(ユク・ソンジェ)に頭に手をあてふんぞり返りサウナ行かないか?と聞くシーンがあります。

死神とドクファは呆然として何も言えなく、自信がないのかと言い、トッケビが出ていきます。その後に出ていく死神と椅子に座っているドクファも、トッケビと同じ仕草をしていたので笑えます。

死神との悲しいキスシーンは涙腺崩壊

記憶がない死神が記憶を取り戻し、一緒にいられないと思い、サニー(ユ・インナ)に死神の記憶を消すためキスをするシーンは、なにも知らないサニーと好きなのに一緒にいられない死神の悲しいキスシーンはとめどなく涙が溢れます。

悲しい運命の死神とサニーはどうなるんだろうと、こんなに悲しいキスははじめてです。

ウンタクを守る死神

ウンタクに、29歳の時もう一度死神に会うと、生き延びてくれと心の中でつぶやくシーンが、死神がウンタクを守ろうとしていて感動しました。

それを教えない優しさ、ウンタクを守ろうとする死神にただただ感動します。

ウンタクの嫉妬もかわいい!

ウンタクが具合が悪いトッケビの介抱をして横に寝転んで、トッケビの初恋の話しを聞きウンタクが嫉妬するシーンがあるが、クスッと笑えます。

トッケビの初恋が自分だと知らないウンタクとウンタクが初恋だと言わないトッケビの会話はニヤけます。

点が線となる瞬間に大興奮!

ドクファの正体に気づいたトッケビと死神のシーンがあり、今まで何故、気が付かなかったのかと、興奮します!

何故あの時、そういえばおかしかったなと、あとになってからわかることがたくさんあり、ドクファの楽しそうな顔が頭から離れません。

そして凄くかっこいいです!

悲しい、だけど美しい

トッケビの事を忘れまいと、手帳にトッケビの事を泣きながら書くウンタクのシーンは、本当に悲しいです。

愛してると叫ぶウンタクとそれをみて涙する死神、全てが悲しくてすごく泣けます。

悲しいのにキレイで、美しいシーンです。

まとめ

ドラマ「トッケビ」の魅力やおすすめポイント、シーン10選紹介しました。

最初から最後まで大号泣でした。でも凄く笑える場面もあり、楽しめます。悲しいお話で、凄く難しい役柄なのに出演者、皆演技が素敵で違和感もなく、この人たちじゃないと成り立たないドラマです。

是非見るときはタオルの準備してから見てみてください!

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kiku
ODENライター